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ナカジツで変われる写真ナカジツで変われる写真

先輩社員の成長ストーリー

CASE 01

岡田 大輝写真
  • 優等生タイプ
  • 野心家タイプ

コンサルティング営業 2022年 新卒入社岡田 大輝

私より私のことを理解してくれるすごい先輩たち。
トップセールスとなって恩返しをしたい。

最初は何をどう学べばいいのかもわからず、失敗の連続で臆病になっていたと思います。でも、自分に対して自分よりも本気になって向き合ってくれる先輩方がすぐそばにいてくださるおかげで、自然と努力の仕方が変わっていったのかなと感じています。また、金川支店長をはじめ、憧れのすごい先輩たちが近くにいる環境は、営業の哲学を学ぶきっかけにもなりました。今では、「もっと俺がやらなきゃ」と感じ、トップセールスを目指す気持ちが強くなりましたね。

  • [入社時]優等生タイプ
  • [入社後]野心家タイプ
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人事が感じたポテンシャル

坂口

ご自身の考えや価値観などについて話す際、とてもわかりやすくお話しされ、コミュニケーション力の高さを感じました。学生時代ずっと続けてきたバスケではリーダーをつとめ、いかに効率よく実力をつけられるか考えていたという話から何事もスマートにこなしてきたタイプなのかなと思いましたが、弱小レッテルを貼られてから見返すために努力を続けたなど、泥臭く頑張る胆力も持ち合わせていると期待できました。実力主義のナカジツの環境でどんな活躍をしていってくれるのか、楽しみだと思えました。

上司から

金川

岡田さんはもともと器用で何でもそつなくできるタイプでした。だから壁にぶつかりにくく、自分の限界を決めているように見える部分もありました。しかし、先輩が異動したタイミングで「俺がやらなきゃ」と意識が変わり、そこから貪欲に成長を求めるようになりました。同席しても、ただ横に座って見ているだけではなく、積極的に疑問を持ち、営業のテクニックを磨こうとしている姿をみて、変わったなと感じますし、うれしい気持ちになります。岡田さんは元々の能力が高いのでさらなる高みを目指してほしいです。

岡田 大輝写真

CASE 02

島 かのん写真
  • 受動型
  • 自立型

建築プロデューサー 2022年 新卒入社島 かのん

自信ゼロから、一人前へ。
2年目でつかんだ自分の言葉。

ナカジツの環境って、「自分の意見をしっかり言うこと」をすごく後押ししてくれるんです。最初はなにをやるにも本当に自信がなくて、指示通りに動くだけでした。覚えることだらけでついていくのが必死な毎日を過ごしながらも、「2年目は一人前」とされるスピード感があって、その中で自然と意見を言わないと進めない場面が増えてきたんです。そのスピード感による「危機感」が自分を成長させてくれて、1年で本当に大きく変わったなと実感しています。

  • [入社時]受動型
  • [入社後]自立型
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人事が感じたポテンシャル

矢野

明朗なコミュニケーションを取ることができるしっかり者という第一印象でした。一方で自己評価が低く、どこか自信なさげな部分も垣間見えておりましたが、吹奏楽部での挫折と成功体験から、現状に満足せず、常に120%の努力で物事に取り組むことを信条としている島さんの謙虚さとストイックさ故に形成された人となりであるということが、話を深く聞いていく中で明らかになりました。そんな価値観を根底に持つ島さんであれば、ナカジツというフィールドでポテンシャルを開花させることができると確信しました。

上司から

宮崎

最初は自分の意見を言うことに苦労していたけれど、今ではいろんな場面で自分の言葉でしっかり説明できるようになったなと思います。日に日に成長していくのを見ていてとてもうれしかったです。もともと気持ちを汲み取る力はあったから、伝える力がついたことですごく頼もしい存在になったと思います。今では、『あなたはどうしたい?』と問いかけることも減り、頼れる立派な「一人前」です。

島 かのん写真

CASE 03

佐藤 亜美写真
  • 引っ込み思案
  • 頼れるリーダー

アシスタント 2021年 新卒入社佐藤 亜美

初めは何もできず落ち込むばかりの毎日。
体制変化を機に、自立の覚悟を決めた。

初めは、不動産用語もわからず、パソコン操作も苦手で何もできず落ち込んでいました。他のFSSさんに比べて、資料作成のスピードもなかなか上がりませんでした。そんなある日、チーム体制が変わり、頼れる先輩がいない状況に…。
やっていけるのかなと不安ばかり募らせていたけれど、「メソメソしてても仕方ない、私がやらなきゃ誰がやる」と腹をくくりました。一度覚悟を決めてからはあっという間で、気づけば他のFSSさんの仕事も助けていました。今では、リーダーとしてチームを引っ張り、後輩育成に力を入れています。

  • [入社時]引っ込み思案
  • [入社後]頼れるリーダー
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人事が感じたポテンシャル

矢野

彼女は大学で航空や旅行を学び、旅行業界を目指していました。しかし、憧れていた大手旅行会社のインターンシップで感じた違和感がきっかけで、自分自身を見つめ直し、就職の軸を大きく修正することに。元々、見た目に反して決断力と潔さを持っていると感じていました。

上司から

伊藤

2年目の頃、面談で「何でも良いので仕事ください」と言ってきて、あんなに仕事ができなかった彼女の変化を感じました。周りの人を気にかけていつでも状況把握ができているし、最初できなかったところから、もがいてやってきた佐藤さんなら新人の気持ちにも寄り添って教育できると思い、リーダーを任せました。

佐藤 亜美写真

ナカジツでNGなことは、
挑戦しないこと。

できない自分を恥じる気持ちも、自信のなさも、
ぜんぶひっくるめて受け止めるけど、
使命に立ち向かって挑戦する
その瞬間が訪れたときは、全力で挑戦してほしい。

きっと、できないことに悩むより、
挑戦している自分の方がずっとワクワクするはず。
ナカジツとは、挑戦や成長を
思いきり楽しむ場なんだ。