業界の常識を打ち破る
業界を変えたい。サービスをもっと良くしたい。
すべては、お客様のために。
ナカジツはお客様の満足に挑み続けるカイシャです。
REASON FOR
BEINGナカジツの存在意義
不動産業界は、まだまだグレーだ、ブラックだと言われる業界です。それは、不誠実で不透明な要素が多く存在し、お客様の不満につながるような古い慣習が残っているからです。
例えば、一般的な量産型の住宅には品質の低さやこだわりの欠如が目立ち、お客様の要望や土地の特性に合わせた住まいづくりはなされていません。また、多くの不動産会社の不誠実な対応がお客様に不信感を与えています。
そもそも不動産取引自体が専門用語が多くてわかりにくいという、業界特性を持っています。
ナカジツの存在意義は、この不動産業界に革新をもたらし、顧客本位の透明性の高いサービスを実現することにあります。
INITIATIVESナカジツの取り組み
暮らしやすさにこだわった住宅
ナカジツが手がける住まいは、公的検査だけでなく、社内検査および第三者機関検査を実施しています。分譲住宅は全棟オリジナルデザインで、1棟1棟を土地の特性や周囲の環境を考慮して設計。常に最新のデザインや機能を採用しています。
また、プランの選択肢としてリノベーションを用意しており、中古住宅購入への不安を一掃し、お客様の理想の住まいを実現します。もちろん、メンテナンスや24時間対応のコールセンターなどアフターフォローも充実しています。
おもてなしの心
創業時の志は「業界に変革をもたらす、ホスピタリティ溢れる不動産屋」でした。当時から現在まで、お客様のお出迎えからお見送りまで心を込めて応対させていただき、過去には、HOME’S主催接客グランプリおもてなしランキング全国2位(北名古屋店)を獲得しています。
お客様の真の要望を引き出し、お客様の理想を超える最適解のプランをご提案します。
取引の透明化
契約書などの難しい専門用語が並ぶものは、単なる口頭説明だけでなく動画を用いるなど、理解のしやすさを追求しています。
また、売却活動状況や施工状況など、お客様からは見えづらい情報をアプリで見える化し、安心感を醸成します。
GROWTHナカジツの成長
全国工務店グランプリ7年連続全国1位
常にお客様以上にお客様のことを考える。これは、経営理念となっているお客様とのお約束です。こうしたお客様本位の姿勢が、最高品質のサービスとなって実を結び、高い顧客満足につながっています。分譲住宅の品質においても、高い評価をいただきました。


社員による会社評価スコア業界9位
OpenWorkの会社評価を見ると、社員スコアが高く、業界上位1%に位置しています。また、業界の中でも異例なほど早期に経験を積める、年次や役職に関係なく仕事を任せてもらえるといった20代社員の成長環境を整え、その成果を正当に評価する仕組みが機能していることが高い会社評価につながっています。さらに、自分の意見が言いやすい風通しの良さ、前向きで明るい社員が多いなど、働きやすい社風の醸成も社員の士気向上に一役買っています。

売り上げは創業以来ずっと右肩上がり。
今では、一緒に働く仲間が
全国で700人以上集まりました。


※2025年2月時点

FORWARDナカジツのこれから
私たちナカジツは、これからも変わらず、業界に新しい風を吹き込み、お客様に「心から価値を感じていただけるサービス」を届け続けます。そして、その未来を切り開くために、さらなる挑戦を続けます。
私たちが大切にしているのは「内部の活性化こそが外部への発信力を高める」という信念です。風通しの良い環境をつくり、情熱を持って働ける仲間たちが、成長し続けられる機会を提供することが大事だと考えています。働き方の革新に取り組み、AIなどの最先端技術を駆使して生産性を飛躍的に高め、従業員満足度もさらに向上させます。そして、最終的にはすべてがお客様の満足につながると信じています。
また、新たな一面として、海外での挑戦をはじめます。さらに不動産・建築関連では管理や店舗デザインといった分野、さらにはSaaS事業などの異業種にも果敢に挑戦してまいります。
PHILOSOPHY経営理念
- Missionミッション存在理由
- 業界の常識を打ち破る
チェンジ・エージェント(改革の推進者)であれ - Visionビジョン実現すること
- どんな時代も 大切な仲間をHappyにする
強くてやさしい世界一の“カイシャ”を創ります - Commitmentコミットメントお客様に約束すること
- 常にお客様以上にお客様のことを考え
プロとしてのクオリティとスピードで
「笑顔」と「ありがとう」が
あふれるサービスを提供し続けます - Valueバリュー行動規範
- 世のため 人のため 己のために
ファーストコールカンパニーを志し
一つ、人を財として重んじ
一つ、知識は実践があってこそと捉え
一つ、大事を為さむと求め小事を重ね
一つ、凡なる事を徹底してやり切り
一つ、日々実践を旨とし反省と改善を怠らず
常に自らを律し 前向きに楽しく
額に汗し 靴底を減らして日々精進します