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ナカジツ×エンジニア 不動産会社のDXとは?


不動産SHOPナカジツでは、システム開発課と呼ばれる部署がナカジツのDX開発・保守を担っています。
本記事では、システム開発課のリーダー、太田雅人課長へインタビューしています。
インタビューを通じてナカジツのエンジニアについて知っていただければ幸いです。

 

Profile
太田 雅人(おおた・まさと)
システム開発課 課長
2024年3月中途入社
エンジニア歴 12年
得意な業務は、バックエンド開発
休みは子どもとお出かけすることが多い一児の父  

 

-これまでの経歴とナカジツに入社した理由を聞かせてください。


私は、最初の社会人経験は、自動車のドアの図面を作るCADオペレーターでした。
ずっと同じ業務が続き、これ以上の成長が実感できなかったので、29歳の時に総合IT企業に未経験でエンジニアとして転職しました。その会社では、女性向けの体調管理アプリや社内で利用する経営指標の見える化ツールの開発などに携わりました。
リーダーも任され、順風満帆のようにも感じましたが、ある時期に会社の組織改編が行われ、会社の雰囲気が少し変わったなと感じた時期がありました。ちょうどそのタイミングで、ナカジツに転職していた元同僚から「面白い会社だからまた一緒に働かないか?」と声をかけられました。最初は断ったものの、ナカジツはまだ発展途上の段階で組織作りから携わることができ、マネジメントの力を伸ばす絶好のチャンスだと思い、転職を決意しました。

-ナカジツに入ってどんな経験をされましたか?


入社直後は、ナカジツの使用しているシステムの保守業務の改善施策を立てたり、メンバーのスキルアップのサポートなどを行いました。その後、インフラの課題解消や、コスト削減や安定稼働に向けた施策に取り組みました。入社して1年経ったところで、課長に昇進し、現在は、チームでSaaSの開発やナカジツのお客様に使っていただく情報提供アプリの刷新をメインに取り組んでいます。また、情報システム部門と共同で、会社の基幹システムの入れ替えを行うプロジェクトにも参加しています。

 

-システム開発課はどんなチームなのか教えてください。


システム開発課は、2026年1月現在で、私を含めて18人です。サポートデスクなどの情報システム部門のスタッフは別の部署におり、私の部署にはエンジニアとデザイナーが所属しています。人数は徐々に増えており、積極的に部署の拡大を目指している最中です。
メンバーは、公共サービスのシステムエンジニア出身者やSIerでのアプリ開発経験者、他社の社内DX担当からキャリアチェンジをしたスタッフまでスキルの幅は様々です。
転職した思いは人それぞれですが、モダンな技術に携わることができることや、腰を長く据えて開発に携わりたいと考える方が集まっていると思います。

基本は在宅でリモートワークなので、普段直接顔を合わせる機会は少ないですが、朝・昼・夕方と毎日3回オンラインで顔を出して、コミュニケーションをとっています。業務の進捗報告から、今日食べた朝ごはんのようなフランクな話までしているので、一人で仕事をしている、と感じている人は少ないんじゃないかと思います。

ナカジツは、社内イベントも多く、年に数回は集合して参加しています。先日の社員総会では、クイズ大会で優勝し、チームで大盛り上がりしました。今はチームとして固まってきましたが、軌道にのるまでは苦労もありました。

 

 

 

-システム開発課が軌道にのるまでどんな苦労がありましたか?


エンジニアは転職が活発な職種です。少し前までは、自分が伸ばしたいスキルと求められる業務との違いがあって、入社してもすぐに会社を離れてしまうケースもありました。しかし、最近はミスマッチを減らそうと、選考には関わらないカジュアル面談を積極的に行うことで、「会社」と「求職者」、双方の理解を進めています。その結果、しっかりと入社後のイメージをつけてもらえるようになり、それ以降の早期退職は格段に減り、定着率が高まりました。
また、定着率が高まることで各プロジェクトも滞りなく進められるようになったと感じています。

 

-エンジニアとして伸ばせる力と、評価制度について教えてください。


スキルはモダンな技術を使った開発で経験を積むことができます。バックエンド・フロントエンド・インフラは限定していないため、領域を絞らずに幅広い活躍が可能です。さらに、上流工程の経験も積むことができ、開発の全体像に携わることができます。領域はチーム分けされていないため、自分の興味や適性に応じて他領域にチャレンジすることができます。

ナカジツは社内で使えるシステムの開発がベースになってきますが、事業の幅が広く、事業理解に苦労する面はあります。しかし、社内は協力的な雰囲気もあり、スムーズに現場とコミュニケーションをとることができるのも魅力的な開発環境と言えます。

エンジニアも他のコーポレート職と同様、年2回の評価が行われます。ミッショングレード制で、アソシエイトからエグゼクティブまで6つの役割と、昇給に関わる細かなグレードがあります。マネージャーと半年ごとに目標を設定し、その達成度に応じてSからDまでの5段階評価を行います。

半期ごとの社員総会では、各部門からMVPを決めるのですが、コーポレート部門の表彰では過去に何度かエンジニアからMVPを輩出したこともあります。
普段、なかなか社内にエンジニアのことを知ってもらう機会は少ないですが、こういった表彰は、エンジニアの成果をアピールできるよい機会だと考えています。

-システム開発課の今後についてとエンジニアの方へのメッセージをお願いします。


現在ナカジツでは、不動産営業スタッフを支援するシステムを開発しており、社内でテスト運用をはじめています。
このシステムは将来的に他社にもアプリとして販売していきたいと考えています。
このようにナカジツのエンジニアは、既存のシステムを調整し、バージョンアップしていくことも重要なミッションですし、作ったシステムを販売するという新たな局面に挑戦できるチャンスもあります。ご本人の希望も加味して、取り組む業務を決めていきますが、ナカジツにとってどちらも重要な仕事です。自分で壁を作らず、積極的に多くのプロジェクトに携わり、お客様や社員がより使いやすいシステムを目指してくれる方と一緒に働いていきたいと思います。
個人の目標としては、やはり不動産売買は紙文化なので、こちらを電子化していくようなことにも貢献していきたいですね。

新しい技術に関心があり、一緒に成長していける方、是非ナカジツに応募してください。お会いできるのを楽しみにしています!

 

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