STAFF TALK 「上司×部下」

Profile

山口 博史 取締役

竹中 淳 リフォームショップ名東店 支店長

畑中 健太 リフォームショップ岡崎店 支店長

今津 佑介 リフォームショップ岡崎店 建築プロデューサー

「上司×部下」
Q. 山口取締役から見た入社時のそれぞれの印象は?


~ナカジツでの“成長”とは~

山口:やっぱり3人とも学生さん!!って印象だったかな。何も知らない状態で社会に出てきて、これから頑張るぞと意気揚々としてたよね。中でも、竹中くんは鼻についたけどね。笑 僕も店長になりたての時だったから、色々と衝突をしたね。

でも竹中くんは、入社当時と今では180度人が変わったみたいだね。良く言われるんじゃない?当時は悪く言えば頭がかたい、よく言えば、筋が通っていて自分が納得しないと考えを変えなかったよね。皆、口をそろえて言うのが「不器用な人」だった。でも、ナカジツに入って良い意味で人が変わったよね、柔軟性が出てきたというかね。カラオケとか行くようになったし。笑

竹中:そうですね。笑 大学の時は一度も行ったことなかったんです、カラオケ。笑

  大学時代の友人達からも、雰囲気が変わったってよく言われますね。

山口:畑中は、仕事ができます!ってオーラがあったね。今時珍しい肉食系で驚いたよ。 今じゃ仕事が早くて皆信頼を置いているけど、新人の時は、お風呂の発注忘れて泣いてたよな。覚えてる?

畑中:覚えてます!発注忘れでお客さんが一週間お風呂入れなくなっちゃったんです。でも、僕があまりに落ち込んでいたので、謝りに行ったはずの僕が逆にお客さんに励まされちゃいました。その後事務所に戻って山口さんに状況報告をしていたら、安心からか、泣いちゃったんですよね。懐かしいなぁ。今津はそういう経験ないの?

今津:僕も、一回ありますよ。店長の川端さんに怒られてメンタルがものすごく落ちてる時に。

山口:あの時な。笑 こんなに涙の滴って大きくなるんだってくらい大粒の涙がぽろりでね。 でもやっぱりみんな頑張り屋だよね。

今津:はい、当時はつらかったですけど、間違った考えや振舞いに対しては徹底的に怒ってくれるって本当にありがたいことです。 仕事がデキる以前に、“ヒトとしてどうあるかが大事”だってことをいつも考えさせられますね。

竹中:成長したね!!笑

Q入社時の山口取締役はどんな人でしたか?


~ナカジツのリーダー像を知る~

竹中:僕は最初からこの人怖い、と思いましたね。

山口:何で?

竹中: なんだか見抜かれている気がして、上辺だけで話していたらダメだな。ってすぐに感じました。負けず嫌いの僕が、何言っても勝てないって感じました。指示も的確で物凄く仕事ができるので、遠い人だな・・・って。 建築経験5年目になってみて、「0と100」だった山口さんとの差が少しでも縮まったかなと思ったら、今度は「30と130」になった感じがするんですよね。山口さんって年を重ねるごとにレベルアップしていくから、追いつけないんです。

畑中:僕は、入社当時からONとOFFのしっかりしている人だなって感じています。正直僕もめっちゃ怖いです。社長に電話するより、僕山口さんに電話する方が緊張しますもん。笑

:それわかるなあ。笑

畑中:いつも電話する前に一分くらい脳内でシュミレーションするんですよ。笑  最初は、一緒に仕事をしていなかったので、先輩達が言う山口さんの凄さが何なのか分かんなかったんですけど、今なら、竹中さんが話していた見抜かれているっていうのも凄く共感できます。見栄で嘘ついてもすぐにバレちゃうし。それに、メンタルが落ちてる時に限って、ちょうどいいタイミングでご飯誘ってくれたりしてくれるんですよね。そのタイミングの良さが見抜かれているように感じるのかも。

竹中:わかる~!俺もそうだもん。なんだろうね。

今津:僕は同じ事務所で働いていながら、なかなかお会い出来なかったので、めちゃくちゃ忙しい方ってイメージでした。初めてお会いした時は、オーラがすごくて、この人何だ?って思いました。その後、何度もご指導頂くに連れて、すごく優しい方だな~と感じました。部下への気遣から、自ら場の雰囲気を盛り上げてくれたりしてくれますし、困った時にも必ず助けてくれるので、最後の最後には山口さんを頼ってしまうんです。

Q.他の会社に入った友人と比べて、何が違う?


~“普通”のレベル感の違いを知る~

今津:入社2年目での現状では、色々ひっくるめて大学の同級生より大きくリードしていると思います。仕事の幅の広さだけ見ても、周りより先取りしすぎてる感じで。だけど、僕の大学の同級生は大学院で勉強してる子も多くて、将来的にアトリエ建築家として働きたいって言ってる子も居るんですよ。現状だけで比べれば、自分の方が勝っている自信はありますけど、5年後10年後にその子達が活躍し始める時の事を考えると、もっと頑張らなきゃなって思いますね。その頃は、今の山口さんのように、組織を成長へと導いたり、先頭を切って新たなことに挑戦するポジションに就いていたいです。

畑中:僕の周りはハウスメーカーの営業とか、大手ゼネコンの設計とかやってるけど、僕も絶対に同級生に勝っている自信があるな。めちゃめちゃある、本当に。 というのも、この間、嬉しい事があったんですよ。 工務店で働いている友達が転職を考えた時に、真っ先に僕に話を聞きに来てくれたんです。以前から、同級生が集まる機会に、毎回僕が会社の事を話していたのがきっかけで。その友人の話を聞いていたら、友人の会社で5、6年目の社員がする仕事を、僕は既に3年目で経験出来ていたんです。よくナカジツは若手に任せてくれる会社だって、新卒の時に聞いていましたが、その言葉が腹落ちした瞬間でした。

山口:任せてもらえるって逆を返せば、過負荷になると思うんだけど、そう感じたことはないの?

畑中:僕は負荷が嬉しいんですよね。冗談抜きで仕事が大好きなので!!笑

竹中:凄いな~。笑  確かに僕も二人と同じように自分が圧倒的な場数を経験している自負はあります。確かに過負荷になる部分はあると思うんですけど、そのおかげで、何があっても大丈夫だっていう根拠がない自信がありますね。 僕が自分の先輩たちを見ていて思うのは、どんな状況でも目標達成はあたりまえで、絶対忙しいのに、自分たちの話を聞いてくれたり、この先のことを楽しそうに話してる。

畑中:確かにそういう人がすごく多いですよね。

竹中:そういうとこが同級生との違いなんだと思うけどね。 だから根本的な仕事に対する考え方が違うんだと思うんだよね。

畑中:それは間違いないですね。みなさんが熱を持っていて、そんな社風を入社前から感じていて、僕はナカジツを選んだんですよね。

竹中:僕もそう。建築系の会社でうちみたいな社風の会社ってなかなか出会えないよね。笑 そういえばさっき今津の話聞いて思ったんだけど、僕も前は同級生に知識面でいつか抜かれる時が来るんじゃないかと不安になった時もあったけど、今は全く思わないのは先輩達の感覚に感化されたかなーって思うな。 もともと僕はスペシャリストよりマルチプレイヤーになりたいって思ってて、。ナカジツでなら、営業・現場・設計・デザインを全てやらせてもらえるから、どこに行ってもやっていける自信があるんですよ。あの時感じたものを信じた選択は間違ってなかったって心から思ってます。笑 今は、同じ建築学科だった子たちがどうしているかというよりも、最近は、全く異業種の友人の話の方が、気になりますね。

山口:淳(竹中)も大人になったね。笑 そういう考え方もあるね。 どちらにしても、僕は、同級生が仕事に悩んでいたら、「うち来いよ」と言える会社であって欲しいと思ってる。なかなか自分の力が発揮出来なかったり、正当に評価されなくて下向いちゃってる子に、うちにはいい仲間がいるから大丈夫だと伝えてほしい。

竹中:そうですね。でも本当に、他の建築業界の人達よりイキイキ仕事しているなと感じますね。仲間にも恵まれているし、本気で仕事出来ている分だけ、その分の楽しみや充実感は大きいですね!

Q.山口取締役から見た3人の成長ぶりと、今後に期待することは?


~建築において不可欠なこと、それは人間的に成長すること~

山口:けんた(畑中)には、けんたらしさを存分に活かした次期リーダーになって欲しいと思ってる。けんたの凄いところは、自分で宣言したことは必ずやりきるところ。達成する為にはどうしたらよいか考えて、取りかかるスピードも速いよね。くそ負けず嫌い。それが結果として今現れているから、他の店長を観察して良いところを盗んでいって欲しい。

山口:今津はね、建築プロデューサーの中でも、1番建築の話をしていて楽しいんだよね。

彼が1年目に初めてショールームを手がけた時、僕はデザインのエッセンスをあげただけで、ほとんど一人で完成させてくれたよな。今津は、物事を前に進めていく能力が人より優れていると思う。社会人一年生よりも先輩一年生の方が難しいっていつも話しているけど、今後は後輩を引っ張り上げていけるような先輩になって欲しいと思ってるよ。

山口:淳(竹中)は、店長ということもあって、期待をしすぎてしまってるかもしれない。 それがプレッシャーになった事もきっとあったよね。社長はよく、「立場が人を作っていく」と言っているけど、本当だと思うんだ。店長になりたての時は、弱音も吐いていたけど、ちょっと自分のレベルより難しい仕事や、仕事量をこなす中で、入社時より 本当に魅力が増したように思うね。 建築って勿論知識や技術が必要なものだけど、実際に形にするには、人の力が不可欠だから、人間的に成長することって凄く大切なことだと思うんだ。だから、もっともっと上を目指して頑張って欲しいと思ってる。

Q.今後の目標、叶えたい夢は?


~自己実現。それぞれの視点から今思うコト~

畑中:僕の中の1番近い目標は、店長になることですね!こんなこと言ったらあれですけど、山口さんを抜かしたい!!誰にも負けたくないんです。評価されることがモチベーションに繋がっているから。

山口:肉食過ぎるな。笑 今津は?

今津:僕は、“デザインのことなら今津”だと言ってもらえるようになりたいです。ナカジツって社名にもあるように、不動産が入り口になるから、建築の子はどんな仕事をするのかイメージしにくいところがあると思うんです。僕自身がそうだったので。だから、今後は、建築・デザインというもう一つの柱を今以上に築いて、建築やるならナカジツだと思ってもらえるようにしていきたいです!

竹中:僕は、抽象的になってしまうんですけど、今後何年たっても、ずっとわくわくする仕事をしていたいです。入社当時は、今のようなポジションに就いていることも想像していなかったですし。会社もどんどん成長していく中で、建築部門も大きく変化したと感じますね。僕が1年目の時は、500万円のリフォーム受注でも凄いと言われていたのに、今では大型受注になると1000万円超えてきますもんね。その中で、昨年と同じ仕事ではなく、毎年違うことに挑戦して行きたいと思っています。 山口さんの目標聞いてみたいです!

山口:僕は、目標がありすぎますね。笑  ナカジツで働いていない人にはなかなか伝わりにくいと思うけど、これだけの仕事量の中で、普通だったら疲れてしまったりすると思うんだけど、うちの社員はなぜか楽しく仕事が出来ているじゃない?これって凄いことだと思うんだよね。だから、このナカジツの文化・風土を守りつつ、それでいて革新的に新しいものを追い求めて行きたいんだ。それに、リーダーである社長が常に僕たちの先を突っ走ってくれているから、今の会社の形があるとも思ってる。僕は社長に憧れて、社長と仕事がしたいと思って入社を決めた口だから、いつか社長に追いつける日が来ると良いなと思っている。やっぱり、目標に掲げるとしたら、社長と、皆と一緒にナカジツを日本一の会社にしたいね。

Q.ナカジツの普通じゃないところは?
Q.学生へのメッセージ