建築ディレクター 佐藤 葵

ナカジツへの入社を志望した理由を教えてください。
高校生の頃から建築に携わりたいという目標があり、大学は建築学科を選びました。 私が所属していた研究室の先輩にナカジツへ就職した方がいるのですが、先輩の話を聞いてとても楽しそうな会社だなと思ったことが、ナカジツに興味を持ったきっかけです。 説明会にいらしていた社員の方たちもみんな本当に楽しそうで、私も絶対ここで働きたい! と思ったんです。
佐藤さんは採用試験を3度受けたと聞きました。
そうなんです。かなりレアなことみたいですね(笑)。1度目の不採用通知をいただいたときは、とにかく悔しくて、何で落ちたんだろうとかなり落ち込みました。 ナカジツを紹介してくれた先輩に、不採用になっちゃいました、すごく悔しいですと伝えたら、人事の方に口添えを頂いて再挑戦させていただけることになったんですけど、またダメで(笑)。 もちろん他の会社へもアプローチしたものの、ずっとナカジツが頭に残っていて、やっぱりあの会社で働きたいという思いが強くなっていったんです。 とはいえさすがにもう無理かなあと思っていた時に、再度先輩から、ナカジツが名城大学の新卒生を探しているんだけど、佐藤はまだ就職先決まってないの? と聞かれて。 まだ決まってないこと、できればナカジツに入りたいことを伝えたら、インターンシップとして受け入れていただけることになったんです。 インターンシップ中に社長面接の機会を設けていただき、入社が決まったときは本当に嬉しくて。 みんなに、こんな選考は初めてだと驚かれつつ、そんなに熱意があるならいいかもねとも言われましたね(笑)。
社長はどんな方ですか?
第一印象は大家族のパパという感じ。存在感があって、すごく温かい人です。面接でも、学生の私の話に一生懸命耳を傾け、何も否定せず話を広げてくださいました。 こういう社長のもとだったらついていきたい、この社長のために頑張りたいと思ったことを覚えています。
佐藤さんの仕事内容を教えてください。
私の所属はリフォーム部署。お客様と打ち合わせをしてプランを練り、お客様への提案、現場への指示、完成後のお客様への引き渡しまでを担当しています。 こうした一連の流れをすべて担当させてくれる建築会社は少なく、その経験を積みたいと思ったのもナカジツを志望した理由のひとつなんですが、実際やってみた感想は、「ものすごく大変!」。 営業、設計士、現場監督を一人で担当することになるので、もちろん知識も必要ですし、仕事に対する責任感の重さもひしひしと感じています。 でもやはり、お客様から感謝の言葉をかけられると疲れが吹き飛びます。 私たちの仕事はまわりの業者さんに支えられている面がすごく大きいのですが、現場トラブルがあった時などに業者さんから「あおちゃんのために頑張ってみるね!」と言ってもらえるとすごくありがたいなと思いますし、自分も頑張らなきゃと思わされますね。
失敗したことってありますか?
入社したばかりの頃にマンションの現場を任されたのですが、すべてが分からない状態なのに、誰かに頼ることができずすべて一人で抱え込んでしまって。 そんな中、私から業者さんへの伝達ミスが原因で現場トラブルが発生し、たくさんの方に迷惑をかけてしまったことが…。 店長や業者さんの機転でなんとか挽回することができましたが、その反省を糧に、確認や伝達時には人一倍気をつけるようにしています。
ナカジツの“普通じゃないところ”とは?
一人ひとりの個性が強いことと、意見が言いやすい環境でしょうか。 上司や先輩に相談すると、きちんと形にしてくれますし、意見が言いやすいからこそ、みんなの個性が光っているのだなと感じます。 また、資格取得を目指すにあたって会社が補助してくれる制度があるので、計画を持って自分のキャリアアップに繋げることができます。 まもなく二級建築士の試験を受ける予定なのですが、周囲が応援してくれたり過去問を配信してくれたりとかなり手厚くサポートしてくれるので、この環境で成長しないなんてもったいないと思わせてくれますね。
建築ディレクターとして心掛けていることと、今後の目標を教えてください。
基本的なことですが、レスポンスを早くすること。お客様と業者さんの間にいる立場なので、私が動かなければ流れが滞ってしまいます。 電話もメールも、なるべく早く対応するように心掛けています。資格取得に関しては、まず直近の目標は二級建築士合格。 加えて、インテリアコーディネーター、カラーコーディネーターなど内装に関する資格も目指しています。 私の最終的な目標は、ナカジツで女性初の建築プロデューサーになること。 自身が携わるすべての現場が勉強の場と捉え、お客様に最適な提案ができる力を身につけるべく、これからも仕事に励みます。
※所属部署及び役職はインタビュー当時の内容になります。